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【人生の転機】小説でも書こうぜ【芥川賞】

1 :ズコズコバッコン族:04/04/12 17:03 ID:PCmm0twc
書かない?



・・・・・・・・書こうぜ。

2 : :04/04/12 17:05 ID:Hw8M8AiC
また小説スレか。2.

3 : :04/04/12 17:06 ID:QSgd80wO
また小説スレか。3.

4 : :04/04/12 17:08 ID:f05LExEO
    |┃三   人      _____________
    |┃   (_ )    /
    |┃ ≡ (__) < >1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
____.|ミ\__( ・∀・)  \
    |┃=__    \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡ )  人 \ ガラッ

5 : :04/04/12 17:09 ID:pj5Ilxjs
無理だろ

6 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/12 17:30 ID:S2qXHjGv
参加します。

7 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/12 17:39 ID:S2qXHjGv
リレー小説しようよ。

8 :ズコズコバッコン族:04/04/12 17:41 ID:PCmm0twc
>>7
うん やろうぜぃ

>>2-3
小説スレって、よう立つの?

9 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/12 17:46 ID:S2qXHjGv
じゃあ>>1さんが書き出して。

10 :ズコズコバッコン族 ◆ypURG809QA :04/04/12 18:03 ID:BSDf8Qwo
 僕はいつものように、自分の下宿に帰ってくると
部屋の電気をつけるのと同じくらいあたりまえに
パソコンの電源に手を伸ばした。

11 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/12 18:06 ID:S2qXHjGv
>>10
そしてブックマークをしていたアダルトサイトを開いた。

12 :ズコズコバッコン族 ◆ypURG809QA :04/04/12 18:09 ID:BSDf8Qwo
>>11
そこでさまざまな女性の裸体を眺めながら
ふと僕は思い至った。

13 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/12 18:13 ID:S2qXHjGv
>>12
「なんてやらしい体をしているのだろう、
そして僕はなんて興奮しているのだろう」



14 :ズコズコバッコン族 ◆ypURG809QA :04/04/12 18:16 ID:BSDf8Qwo
そして僕はある画像を見た瞬間 驚愕した。
そこで尻を突き出してこけしのようなモノを陰部から生やしているその女に
見覚えが合った。横顔だったが、その女を見間違うはずがない。

その女は・・・

15 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/12 18:20 ID:S2qXHjGv
>>14
中学時代の同級生、葉山かおりだった。
彼女は学園のアイドル的存在で、僕も密かに
憧れていたのだ。

16 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/12 18:28 ID:S2qXHjGv
>>1さん、ちょっと落ちるよ。
他の人にバトンタッチ。

17 :ズコズコバッコン族 ◆ypURG809QA :04/04/12 18:28 ID:BSDf8Qwo
葉山さんの顔を見間違うはずはなかった。
僕の初恋の女の子は、当時の僕の貧弱な想像力では 想像できないほどの
生々しくエロティックなポーズをとっていた。それは僕の美化された彼女の
イメージとは程遠く 卑猥なものだった。

18 :ズコズコバッコン族 ◆ypURG809QA :04/04/12 18:44 ID:BSDf8Qwo
・・・・そのあと僕が何をしたかって?
昔の初恋相手に思いを馳せていたのでも
自分の少年時代を懐かしんでいたのでもない。

ただ、激しい性欲 のみに身を委ねて、絶頂を遅らせて
長く楽しむようなこともしないで 射精まで一気に駆け抜けた・・

19 :AnalFuck:04/04/12 23:19 ID:qerhjrTA
>18
白濁した熱い粘液の塊がべっとりと画面に張り付いた。
画面の中のみだらな彼女の顔が遠のき、
僕は急激に現実へ引き戻された。

「ハァ・・・ハァ・・・、なにやってんだよ、葉山さん・・・」

20 :AnalFuck:04/04/12 23:24 ID:qerhjrTA
>19
画像はしっかりと保存した。「なにやってるの」は僕の方だ。
性欲に逆らえない事で、誰かを責める資格はない。
自慰後特有の自己嫌悪を感じつつ、虚しくパソコンの画面を拭くと、
歯も磨かずにとっとと眠ってしまった。

それから3日ほどたったある日、

21 :AnalFuck:04/04/13 00:29 ID:mf9RhorV
>20
葉山かおりに出遭った。正確には見かけただけだ。
彼女は僕の事など覚えていないはずだ。気づきもしなかった。
バイトの帰り道の途中にある私立の学園、幼稚園から大学まである、
ちょっと名の知れた学校法人の校門前だった。
制服に身を包んだ子供達を見送り、手を振っていた。
低学年と思しき子供達は彼女に向かって大きくてを振った。
「かおり先生さようならー!」

―――先生? 葉山さんが先生? 先生なのにあんな・・・―――
僕の脳裏にあの画像が蘇った。生々しく身体をよじる彼女。
秘所に異物をねじ込み、焦点が合わない目をした淫らな表情・・・。

22 :ズコズコバッコン族 ◆ypURG809QA :04/04/14 01:53 ID:d4FR28nY
葉山かおりのその聖職者としての姿と 先日のアダルトサイトでみた
生まれたままの姿に 陰部から突起物を生やした姿
そのギャップに 不思議な感覚を覚えた。しかし彼女に そんな話を持ちかけることもなく
しばらくして僕は立ち去った。一言くらい、彼女と会話を交わしておきたかった、と
後悔したが、果たして、何を話そうというのだろう。再会を懐かしみ、当時の淡い恋を告白するのか。
アダルトサイトで見た事を伝えるのか? それを伝え、どうしようというのか
何を期待しているんだ、僕は。
伝えようというのか。

23 :作家:04/04/14 01:56 ID:giSL9Fbk
僕は怒張したペニスをガラス戸に突き刺した。

24 : :04/04/14 02:16 ID:N/Bw+fgp
何度も何度も。
痛かった、でも、そんなことどうでも良かった。
僕は思う、あの時こんなことをするのではなかった、と・・・。

僕がこんなことをしている間、窓の外から誰かが見ていたのだ。
それは・・・

25 :薩摩age:04/04/14 03:36 ID:RNOh769F
「ちょっと・・・、やめなさい!」
聞きなれた声が僕の鼓膜に響き渡った。
顔を紅潮させた中年女性が、僕に向かって叫んでいる。
その女性が僕の母親だと認識するまで、殆ど時間を必要としなかった。
呆然とその場に立ち尽くす僕に、母親が歩み寄ってくる。しかし、最早
僕の頭の中には理性という文字は存在していなかった。
真っ赤な血管が張り巡らされ、すっかり膨張しきった僕のペニスは、
まるで発情した兎の如く性欲を満たす対象を探しているようで、
その亀頭という名の矛先は、母親へと向けられていた。

26 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/14 17:07 ID:xYIcYy8e
>>23-25
文脈が合いません。

>>22
次の日、僕はその学園の校門の前にいた。放課後になった。
葉山かおりは出てきた。僕は近づいて声をかけた。
「葉山さん」
彼女は振り向いた。そして誰であるか認識しようと
つぶらな視線をしばらく僕に向けた。
「沢山くん」彼女は顔をほころばせて答えた。
「久しぶりだね、中学以来だね」僕はさわやかさを努めながら
そう言った。
「ほんとね、どうしたのこんなところで」彼女は不思議そうに僕を見た。
「葉山さんがこの学校に勤めていると人伝てに聞いて、会えるんじゃないか
と待っていたんだ」僕はあの葉山かおりと二人でこのように話している
至福とも言える感覚を味わいながらそう言った。
「まあそうなの、びっくりした」彼女はそう言った。
しばらく沈黙があった。

27 : :04/04/15 03:08 ID:YLIeBo3Q
僕は葉山さんの目の前で怒張したペニスをガラス戸に突き刺した。


28 : :04/04/15 03:18 ID:kD1AMqKJ
少し腰に力を入れすぎたようだ。
大きな激痛が僕のペニスを襲い、いてもたってもいられなくなった。
そして、恐る恐る自身のペニスを覗いてみると、それはまるで
キングコブラのような姿と化しており、
中年女性が唇に紅を刺したかのように、赤く染まっていた。

29 :AnalFuck:04/04/15 23:08 ID:X8dfmzZN
>27-28 もうちょっと我慢しろ。濡れ場は用意するからオナ禁な。

>26
「僕・・・この近所に住んでたんだ。他の友達はみんな地元だし、
バイトばっかりの一人暮らしもさすがにキツイんでね」
どきどきしていた。
彼女と対等に話している体を、意識して作らねばならなかった。
そして、性欲を押さえ込むことに。何気なくポケットに手を入れると、
陰茎を掴んで押さえつけた。僕はこんなさわやかな人間ではない。
昨夜も彼女の写真をネタに欲望をぶちまけていた。
あの画像は数日間で削除されたようだった。
「あの彼女」を知っているのは僕だけだ、と思いたかった。
「・・・・・・知ってる?こういうガッコって校則厳しいのよ。
職員も上司から親から理事会から、いつも監視されてる感じで疲れるのよ。
寂しいってのとは違うけど、無理してるって感じる時はちょっとあるかな」
「先生に・・・なったんだよね?」
「そ。『かおり先生』だって。子供って意外と可愛いかも」
才色兼備の葉山かおりは、高校へ進むと故郷を離れ、
その後東京の一流私大に合格した、と風の噂に聞いていた。

―――でも、裸であんな写真を・・・。先生なのに・・・―――
あれは誰が撮ったんだろう。彼氏か?まだ付き合っているのだろうか。
バイトと日常生活の繰り返しに飽きていた僕には、
葉山かおりという刺激が新鮮で、魅力的だった。
そして昨晩、ついに我慢できなくなった僕は「計画」を開始したのだ。
声を掛けるだけが目的ではなかった。

30 :AnalFuck:04/04/16 01:29 ID:eMn/IFzP
数分の間たわいもない会話を交わすと、僕はさらりと帰路についた。
「・・・この通りの先にバイトの事務所があるんだ。また会うかもね」
「ひさびさに田舎に帰った気分よ。声掛けてくれてありがと」
もちろん、今の彼女の状況に興味があったが、
彼女の職場の面前でメールか電話番号を交換、
などという焦りは最も避けなければならなかった。
門柱の上には監視カメラが赤い光を点滅させている。
しばらく前の事件のせいで、学校が外部の人間を排しているのは確実だ。
資金に困らない有名私学ならなおの事。「計画」は慎重に進めなくては。

僕は彼女の全てが欲しくてたまらなくなっていた。
彼女をペットのように自由にしたいという歪んだ欲望が、
ひょっとしたらあの写真で叶うかも知れない。
危険は多いが、焦ってはいけない。
だいたい、あの写真を撮ったのは誰なんだ?
彼女とそういった仲になった奴以外考えられないじゃないか。
まだ付き合っているのならば、そちらも注意しなければならない。
―――それを確かめなければ、まだ写真の使い道は―――

31 : :04/04/16 02:57 ID:In8EOlB9
そして僕は「葉山かおり」の写真を見ながら怒張したペニスをガラス戸に突き刺した。

32 : :04/04/16 03:05 ID:2xmp3F+V
しかし、

33 :夏目正子:04/04/16 03:20 ID:v7zj1fKv
親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばっかりしている。
小学校に居る時分学校の二階のガラス戸に怒張したペニスを突き刺して
一週間ほど腰を抜かしたことがある。
なぜそんなむやみをしたと聞く人があるかもしれぬ。
べつだん深い理由でもない。

34 : :04/04/16 03:33 ID:/7pMFRtL
親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。
小学校にいる時分学校の二階のガラス戸に怒張したペニスを突き刺して
一週間ほど腰を抜かしたことがある。
なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかもしれぬ。
別段深い理由でもない。
新築の二階からオナニーをしていたら、
同級生の一人が冗談に、いくら勃起しても、
ガラス戸に突き刺すことはできまい。弱虫やーい。
と囃したからである。
小使に負ぶさって帰って来た時、
おやじが大きな眼をしてガラス戸にペニスを突き刺して腰を抜かす奴があるかと言ったから、
この次は抜かさずに突き刺して見せますと答えた。

親類の者から西洋製のナイフを貰って綺麗な刃を日に翳して、友だちに見せていたら、
一人が光ることは光るが切れそうもないと言った。
切れぬことがあるか、何でも切って見せると受け合った。
そんなら君のペニスを切ってみろと注文したから、
何だペニスくらいこのとおりだと陰茎をはすに切り込んだ。
幸いナイフが小さいのと、ペニスが勃起したので、
今だにペニスは股間に付いている。しかし傷跡は死ぬまで消えぬ。

35 :ほととぎす ◆5SrXDO4q8w :04/04/16 11:34 ID:ZK/uM9hr
ガラス戸に突き刺したら痛いでしょ。
面白いけどw

36 : :04/04/17 04:01 ID:jtImH+0O
キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!

37 : :04/04/17 08:08 ID:MFIB9aA/
もう次の話でよくね?w
つまんないよ

38 :AnalFuck:04/04/17 21:13 ID:zb5+nZWS
(某チワワ犬が人気のCMをイメージしてください。
愛犬くーちゃんが消えてから数ヶ月後のこと)

外からかすかに、クゥ〜ン、という聞き覚えのある鳴き声がした。
私ははっとしてアルバムから目を上げた。愛犬に間違いない。
「くーちゃん!」
―――帰ってきたんだ。やっぱり生きてたんだ!―――
地面にお座りし、十数センチの目線から私を見上げる
くーちゃんの姿が目に浮かんだ。私を待っている。
すぐに行かなければ。玄関に急ぎ、思い切り扉を開けた。
「くーちゃん!」
その瞬間、扉に何かが当たるとともに、
ボキュ・・・と、砕けたような嫌な感触が手に伝わった。
扉の下の方を見ると、もはや原形をとどめていない毛皮の袋から、
赤い液体が噴出したところだった。

(姦)

39 :39:04/04/18 01:24 ID:NsNrtXkq
あれはいつ頃だったか、時期はあまりよく覚えていないが
どんよりと曇った蒸し暑い日だったことが印象に残っている。
当時県立高校の2年生だった僕は、その日の放課後に立ち寄った
いや違う、一旦自宅に戻ったが忘れ物に気づいて学校に引き返したのだ。
忘れ物が何であったかは覚えていないが、それをカバンにしまい込んだときだった。
隣の教室から何か陰鬱なヒソヒソ声が聞えてきたのだ。
「どれ、覗いてやろう」
僕はそう思ったに違いなかった。
廊下に出ると隣の教室のドアを1センチばかりそっと開いて、片目をその隙間にあてがった。
「おや、あれはうちの組の奴じゃなかったかしら」
中には女学生が二人いた。
ひとりが肩を震わせながらクククと不気味な笑い声をたてている。
もうひとりは真剣な面持ちで何か言っているようだった。
「ああ、やっぱりあれはうちの組の斯波里子だ」
笑っている方の顔を見て確信した。しかしもうひとりの方はまるで見覚えが無かった。
「はて、あれは誰だろう」


40 :生活さん:04/04/18 01:30 ID:WQjyKfip
>>39
>「おや、あれはうちの組の奴じゃなかったかしら」
から
>「はて、あれは誰だろう」
の間はもっと切り詰めた方がテンポもよくなるし退屈しないでいいと思う

41 : :04/04/18 01:35 ID:mfdStxY7
>>39
続きは?

42 :生活さん:04/04/18 01:36 ID:WQjyKfip
それ以外は、とても丁寧に書かれて好感が持てる文章だと思いました
自意識過剰独白風にするならもっとどぎつくした方が受けるかもしれないが

43 :作家:04/04/18 01:56 ID:FGvYN/IS
>>39
「君、何を覗いているんだい?」
突然僕の耳元でしゃがれた声がした。
振り返ってみると同じ組のTがニヤニヤしながら立っていた。
「何が見えるんだい?」
Tはしつこく聞いてくる。僕は辟易した。
「いや別段何でもないさ。何か僕に用かい?」
「今何時か教えてくれんかな、君のウォッチを見せてくれたまえ」
Tは図々しい男でクラスでもあまりよく思われていなかった。
僕は制服の隠しから懐中時計を取り出すと彼に手渡した。


44 :生活さん:04/04/18 01:58 ID:WQjyKfip
安易に登場人物増やすのは
おもちゃ箱ひっくり返し手法であまり関心せんな
文体とか語彙もいきなり唐突に変わりすぎではないかね

45 :作家:04/04/18 02:01 ID:FGvYN/IS
>>44
文体と語彙は>>39に合わせたつもりなんだが。
どこが唐突に変ってるか具体的に指摘してくれ

46 :生活さん:04/04/18 02:06 ID:WQjyKfip
39さんはもっとやわらかいひらがな表現を重視する文体だと思うよ
43さんは1分の文字数が短い傾向にあって紋きりでしょうと思いますた
どちらがいいというわけではなくて39からのつながりを考えるならと言うことで

47 :20代後半:04/04/18 02:14 ID:GQjbLRvp
やっとまともな話になったな。

48 :ズコズコバッコン族 ◆ypURG809QA :04/04/18 04:56 ID:koNSDXxJ
電話が鳴った。それで俺は一気に眠りから覚めた。俺は携帯電話を手にし、
投げ捨てた。受話器は勢いよく壁に激突し爽快な音を立てて砕け散った。
そして寝ぼけた頭をようやく回転させた。
おそらく彼女からの電話だったのだろう。今日はデートの日だった。
待ち合わせの時間は、12時だったと記憶している。時計をちらと見ると
短針は12を、長針は3を射していた。つまり15分ほど約束の時間を過ぎていた。
俺は壁際で無数の部品と化した元携帯電話を、30秒ほど見つめたのち
パソコンの電源に手を伸ばした。パソコンから彼女の携帯にメールを送ろうと
考えたのだった。しかしパソコンが立ち上がると、いつもの癖で、お気に入りに
登録されているサイトを開いた。そのサイトは、ファミコンをするチャンネルのような名称の
掲示板のサイトである。その中のいきつけの常駐スレッドを読みすすめて
住人との雑談などを楽しんだ。
気がつくと外はもう暗くなっていた。

49 : :04/04/18 14:38 ID:6Xylrl63
「我ながら情けなくなるな…休日の過ごし方すら知らないとは…」






「とりあえず、メシかな」

50 :生活教徒(小型):04/04/18 17:14 ID:WQjyKfip
インターネットのことを小説の題材に取り上げるのって
「ついて来れない奴は知らないよ」と考えるか
「分からない人にもわかりやすく一から説明しよう」と考えるか
難しいんだろうなぁ
テレビや電話が普及するかしないかの頃の小説を参考にするといいのかもね
普及し尽くしてしまったあとなら楽だろうけど
今の段階では
>その中のいきつけの常駐スレッドを読みすすめて
>住人との雑談などを楽しんだ。
これだけの文章でも理解できない人も多いだろうしね
48さんのだと
>俺は壁際で無数の部品と化した元携帯電話を、30秒ほど見つめたのち
この部分がなんかミステリアスで素敵

51 :生活教徒(小型):04/04/18 17:40 ID:WQjyKfip
昭和後期から現代の作家ならだいたい同じような事をいっているのだろうが
「美文、麗文を書こうとしてもそんなのは先人たちに彫りつくされてるし
今更かないっこないんだからせめて分かりやすく読みやすく丁寧に書きましょう」
ってことをエッセイとかで言ってるのをよく目にするけど
読者としても読みやすく分かりやすいのがやっぱりうれしいですよね


52 :ズコズコバッコン族 ◆ypURG809QA :04/04/18 20:17 ID:koNSDXxJ
うんうんなるほどなぁ
小説読んでて パソコンとかネットの話出てくると
これはじいちゃんばあちゃんはわかんないだろうなw って
思ったことよくある まあそこら辺むずかしいんだろうな

53 : :04/04/18 20:28 ID:zHbFcWVS
橋渡しの語用論。
「山」という一つの単語をとっても人によって思い描く内容(山)は違う。
著者の考える山と読者の考える山、この二つをだれだけ近づけることが
できるってのがプロとアマの違いなんだとさ。プロは描写が巧みなわけ。

54 :生活教徒(小型):04/04/18 20:37 ID:WQjyKfip
モーパスサンとフローベールの対話の中にある
「貴方が木を書く時に、その書き記した木が、まさにそこにある、世界でただ一本の木だと
私に分かるように書くべきだ」云々かんぬんと言っていたアレですね
私が読んだ小説の中では、幸田文の「おとうと」のなかでの
河川敷をきょうだいが一緒に帰る描写が、
ものすごく情感に訴えかける、ああそこにそういう河川敷があって
こうやって並んで帰ってるんだなぁってことがありありと伝わった
珠玉の表現だったと記憶している

55 :生活教徒(小型):04/04/18 20:53 ID:WQjyKfip
プロの仕事としては、書き出しのうまさも忘れられない
生活さんは芥川信者なのでいわゆる冷徹な5W1Hから始まる
クラシカルな出だしが大好きだが
たとえば太宰の人間失格のように
「恥の多い生涯を送ってきました」と主人公の自意識から始まって
作中にその自意識が最後まで太く貫かれているものも
よく考えて書いてるんだなぁと思うし
最初の一文で小説全体の流れと全然関係ない描写とかは
それもそれで前衛的なんだろうけどあんまり印象に残るものってないかも
最初から最後までめちゃくちゃでずれてる感じなのを貫いた
カミュの異邦人とかも見事だねぇ べたな感想ですまないけど

56 : :04/04/18 21:09 ID:U2wWhzVu
技法の解説はいいから、こっちもテコ入れしてくれんかね。
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1081165747/

57 : ◆mooN.KttY. :04/04/18 21:12 ID:U2wWhzVu
碧郎のばかめ、ってやつね

58 :生活教徒(小型):04/04/18 21:22 ID:WQjyKfip
>>39さんの続きはないのかなぁ
正直かなり期待しているんだが

文芸評論家気取って分析してみると
明快な主人公の心理描写と曖昧模糊とした事件、情景描写の
アンバランスさが読者に「何かあるんじゃないか」
という期待を抱かせながら次へ次へと引きずり込む
独特の力がある文章だと思う
これを計算でやってるんだったら正直凄いよ
暗闇の中でなお意識はハッキリする、みたいな感じですね
ホラーとかサスペンスとかなら凄い相乗効果を生みそう

59 :生活教徒(小型):04/04/18 21:24 ID:WQjyKfip
ただまぁ、サスペンス書くなら情景描写があいまいなのは駄目か(藁
心理サスペンスとかも、事実や事件がどれだけ心理変動の複線になるか、
って言う事を描ききらんと迫力はないからな

60 :生活教徒(小型):04/04/18 21:35 ID:WQjyKfip
アメリカの作家で、事件も修辞ももう小説で掘るところなどないのだから
作家は文体の個性化に一番力を裂くべきだなんてことを言ってる奴がいるが
こんな奴の書いた話は一向に面白くないに違いない
「行ったことがない国の事も旅行パンフや国際情報誌などを資料にして堂々と書きたまえ」
なんてこともそいつは言ってましたけどね
そいつが実例として出した自作の抜粋は別に面白くなかった。。。

61 :倉庫:04/04/19 01:24 ID:g2eFdtfy
僕は怒張したペニスをガラス戸に突き刺した。

62 : :04/04/19 02:30 ID:7k4MjVil
>>39を読んだあとに>>48を読むと
何か>>48が稚拙に思えてくるんだ。
何でだろう?

63 ::04/04/19 22:01 ID:Wjd4IztX
僕はガラス戸を怒張したペニスに突き刺した。

64 :マスカキザノレ:04/04/19 22:04 ID:vii/ZDoW
突き刺したガラス戸は僕をペニスに怒張した。

65 :39:04/04/20 01:56 ID:cEfkfxZx
>>39
見覚えの無い女学生は色が黒い為か、
その適当に赤い唇の間から時折覗く歯が異様に白く見えた。
その色黒の女学生は、さきほどからしきりに壁の方を指差している。
斯波里子の方もさっきからそれを見て笑い声をたてているようだった。
「何が面白いんだろう」
僕は懸命に壁の方を見ようとした。しかし数センチの隙間から
大幅に視点の角度を変えるのは無理であった。
しばらく色黒の女学生と斯波里子のやり取りを覗いていたのだが、
二人の会話は断片的にしか聞き取れなかったため、
何の話をしているのか見当のつけようがなかった。
しかも会話は段々と無くなっているようである。
すると不意に斯波里子がこちらに首を向けてきた。
そして次の瞬間、不用意に彼女と目を合わせてしまったのだ。
僕は当惑した。秘密が明るみに出たときの様な、ゾッとする焦燥感を下腹部に覚えた。
喉がカラカラに渇くほど焦っていたが、数秒の間斯波里子と目をそらすことができなかった。
だが突然、斯波里子はふっと謎の笑みを浮かべてきたのである。

66 :チンコ:04/04/20 02:04 ID:oI+FNlSQ
僕は怒張したガラス戸をペニスに突き刺した。

67 :ニチヨウ ◆G9MWvNHx3. :04/04/20 02:09 ID:EACs+9iD
ボクは突き刺したガラス戸をペニスで怒張させた。

68 : :04/04/20 02:09 ID:lQljgZir
>>65
面白い

69 : :04/04/20 02:10 ID:FrYGqNq4
>>67
ワロタ

70 :六角:04/04/21 02:03 ID:5xA7njWh
>>65
続きは?

71 :('A`):04/04/21 05:34 ID:aV25blIb
彼はこの数週間、ずっと自室にこもりっきりだった。
部屋の中でなにをしているのかといえば、音楽を永遠と聴いていたり、パソコンでのネット、またはゲーム。
もしくはいちど読んだ漫画を何度も何度も繰り返し読んだりしていた。
その日の彼もいつものように、テクノを部屋が振動するほどの大ボリュームでかけながらネットゲームをしていた。
彼が起床した午前0時から、およそ三時間ずっとこの状態である。
つまり夜中の三時という時間に彼の部屋からは爆音が轟いているのだった。
隣の部屋で就寝するはずだった彼の祖母が、泣きながら彼の部屋の戸を叩くのはそれから数分後のことであった。
祖母は、彼に理不尽な時間に大音響で音楽を流すのをやめるよう懇願した。
しかし号泣しながらのその祖母の訴えに、彼の機嫌は著しく損なわれたのだった。
彼は祖母が泣き叫び説得してるその間にも、デッキのリモコンを操作し、あてつけの様にボリュームを上げていった。
祖母の声は大音響テクノにかき消されたが、それでも彼女の悲痛な表情が、彼の不快感を一層高めていった。
その顔をすぐにでもやめさせたかった彼は、その手に持っていたリモコンを壁に投げつけ威嚇しようと試みた。
壁に勢い良く激突し砕けたリモコンは、彼の思惑をかなえてくれた。
祖母の顔は瞬時に凍りついた。
しかし、次の瞬間砕けたリモコンから単三電池が飛び出し、祖母の側頭部に軽快な音を立てて直撃した。

72 :lpk:04/04/21 07:30 ID:deXynTFs
祖母「はうあ」

73 ::04/04/22 12:12 ID:rftWMfsZ
あげとく

74 :評論家:04/04/22 19:24 ID:tWAd8BdS
>>65
続きを期待

75 :トムとジェリー:04/04/28 10:13 ID:CzTwCvav
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、 こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。

トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。

胸の奥が不思議にチクチクするのですが、それが何なのか、 ジェリーには良くわかりませんでした。

トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。

そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。
トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。

そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられた
ねずみ取りを利用して、 その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。



76 :トムとジェリー:04/04/28 10:14 ID:CzTwCvav
ジェリーはしめしめと思いました。
いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。

でも、その猫はトムではありません。
猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。

ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。
ジェリーも噛みつき返しましたが、 トムより体が小さいはずの猫は平気です。

血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、
本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。

トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。

そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。

ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。

「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」

77 : :04/05/01 13:10 ID:awAV17Bm
ちょい感動した

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